保湿と乾燥

私は幼い頃からアトピー持ちで常に肌は潤いを求めています。http://www.securite-privee.org/

汗ばむ夏であろうが、凍える冬だろうが肌は乾燥し、潤いを求めます。

なので顔や腕からは皮膚が粉となって落ち、私がいた場所を知らせてくれます。

実家を出てからは同居人からは「保湿足りないよ」とか「化粧水で潤いを与えてから乳液でと閉じ込めるんだから」と教えてくれましたが、内心は「いやいや そんなんで良くなったらとっくにアトピーは治ってるよ」と思いつつ、保湿していると「保湿の時も擦らないー!」とツッコミを入れてきます。

ある夜、私の考えをひっくり返す出来事が起きます。

「もう私が塗ってあげる」と半ば強引に乳液やワセリンを手に取る同居人。乳液、ワセリンを大量につけてベタベタになったまま寝る事になりました。(私はベタベタが少し不快でもう塗られるのはごめんだ。。。と思ってました。)

翌朝、私は昨晩の事など忘れていた。無意識に自分の顔を掻くと、自分のもちもちな肌に気づいた。あれ?自分の肌ってこんなもちもちだっけ?

普段はピラミッドとスフィンクスがいても疑わない程にかさかさしているが今日は違った。そう感じると共に昨晩の事を思い出した。

自分にとっては塗りすぎてベタベタになるくらいがよかったのか。

今までは量が足りてなかっただけだった。これからはベタベタでも文句をいうのはやめよう。そしてありがとう。と隣に寝ている同居人に言った。

皆さんも自分の常識を疑ってみてはいかがでしょうか。

他の人の真似をしてみるだけでも思わぬ効果があるかもしれません。